書体&印材について
印材いろいろ |
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●象牙 程よい硬さがあり、彫刻にも捺印にも最適な印材とされます。 気品のある色艶、きめ細やかな肌合いは観賞上も美しいものです。 |
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●黒水牛 水牛の角を加工し、漆黒に染められた物。粘りがあって印材に適しています。 |
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●オランダ水牛 豪州産の角(つの)材。原材が小さく、純白と呼ばれる極上品は高価なものです。硬さ、弾力ともに印材に適しております。 |
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●柘(つげ) 木質材のなかでは最も彫刻に適していますが、象牙、水牛などに較べて軟らかく細字の印には不向きです。 |
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書体について
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吉相体(キッソウタイ) |
篆書体(テンショタイ) |
古印体(コインタイ) |
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篆書体を基礎にして意匠化したもの、印象が柔らかと、今最も多く使われいる優れた書体です。 |
漢字の基本。典雅流麗にして重厚、風格ある印影を作ります。実印に限らず全ての印鑑に適します。 |
隷書をもとに、丸味を加えた書体。大和古印の伝統を受継いだ日本独自のものです。 |
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行書体(行書体) |
楷書体(カイショタイ) |
隷書体(レイショタイ) |
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楷書をくずして書きやすくした書体。女性に特に好まれています。 |
隷書から転化した字形の方正したものです。 |
泰の雲陽のテイバクが小の繁雑を省いて作ったものです。 |
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印のいろいろ |
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実印 |
市区町村に登録し、印鑑証明または印鑑登録証明の交付が受けられる印。 |
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銀行印 |
銀行、郵便局などの預金口座に届けてある印。 |
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役職印 (会社銀行印) |
法人、団体などの役職または公的な資格を表した印。 公印の場合は角形が多い。 |
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角印 |
官公所、法人、団体などの名称の印、またはその役職名の印、その他一般の領収印、蔵書印などに用いられます。 |
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割印 |
書類の関連を証明するため、一つの印を二枚の文書にまたがらせて押す契印。 |
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認印 |
認めたしるしに押す印。 |
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訂正印 |
簿記に用いられる小さい認印。 |
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蔵書印 |
図書の所有者を示すために押す印。 蔵、蔵書、書庫、書屋、文庫などの語を加えることが多いようです。 |
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允許の印 (いんきょ) |
弟子の学問または技術を証明して許可する文書に用いる印。 |
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雅印 |
風流なおもむきを表した印。 年賀状等に押す場合が多い。 |
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落款(らっかん)印 |
書画の自作を示す印。おもに石印材に篆刻されます。 |
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引首印 (いんしゅ) |
書幅、扁額などの右肩に押す印。おもに石印材に篆刻されます。 |
篆刻(てんこく)…金属、石、木などの印材に文字などを彫刻する古来の技法。
美術の一分野をなしており、特に雅趣を重んじます。
印鑑の関連用語 |
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印(いん) |
捺印するために文字などを彫刻した印章。印判。印形。 |
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印璽(いんじ) |
天皇の印は御璽、国名の印は国璽。 |
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印文(いんぶん) |
印に彫刻されている文字。 |
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印影(いんえい) |
紙などに押した印の跡。押し型。印景(影) |
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押印(おういん) |
捺印。印を押すこと。 |
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印譜(いんぷ) |
印を押して本にしたもの。 |
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印稿(いんこう) |
彫刻する前に印面に書くことは布字(ふじ)。 布字する前に紙に書く草稿が印稿。 |
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印鈕(いんちゅう) |
印のつまみ。多くは装飾を兼ねている。 |
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印肉(いんにく) |
朱肉、印色などと呼ばれている捺印用品。中国では印泥と云う。 |
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印矩(いんく) |
印をかたよらないように押すための定規。 |
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印箋(いんせん) |
印を押す紙。おもに印影の観賞、作品の記録などに用いる。 |
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白文(はくぶん) |
文字や絵が凹状に彫られたもの。陰文。陰刻。落款に用いられる。 |
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朱文(しゅぶん) |
文字や絵が凸状に彫られたもの。陽文。陽刻。落款に用いられる。 |
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印鑑証明 印鑑登録証明 |
官公所、市区町村に届け出た印鑑であることの証明。 |
















